EPISODE 1
2006年 01月 29日
1月28日 正午~午後2時半において
ROMの溜まり場であることについてぼくらは語り合ったんだ!
この話は2時間半話してやっと完結したある物語である。
ぶっちゃけ長すぎてログないから、この話わかんなかったらごめん!
ちなみに会話を大体の流れで覚えてるのだから確実じゃないけどごめん!
奇跡が起こりすぎて正直伝わらないかもしんないけど
そこはフィーリングでカバーしてくれ('A`)
ちなみに長いから3部作で物語を進めていきます
EPISODE 1
フットワークで
カルタチャンプを狙え
この物語はあることがきっかけでおこった。
天ちゃんと俺がメッセしててあるファイルが送れないことからはじまる!
天ちゃん!彼がこの物語の主人公wwwww
ほったんはそのファイルを俺に何度も送ろうとして結局だめで
くりくりを経由して俺に送ることになったのね!
そう!ここでくりくりを経由したのが奇跡の物語をひろめることになったんです!
彼抜きではこの話は進まない!まさにトークの魔術師!!
天ちゃんとは、何度やっても送れなかったのに、
くりくりの時超はええええの!←この原因誰かおしえて!
んでそのファイルってのが、天ちゃんの山で撮影してるときの動画なのね
これをみて溜まり場で、くりくり、天ちゃん、俺でこのことについて語り始めたんです
この動画で天ちゃんはスゲーいいフットワークをかますとこがあるんですよ(゜∀゜;)
ホントまじはやいのね!横に動くフットワークが半端ないんですよ!!
これを見たトークの魔術師くりくりは
「小さい頃、電気シャドウでこんなフットワークしたよねwwww」
それを聞いて天ちゃんは一発で納得したらしく
「あるあるあるwww」
だが俺にはさっぱりわからなかった!
「電気シャドウって・・・なに!?!?」
くりくり、天ちゃん
「!!!」
「まじでしらないの!?!?」
ぼくのこの時の想像ではコンセントを上からぶらさげて電流を流すという
デンジャーなシャドーだと思ってたんですよ!!
そう思った俺は
「えっ、なにそれ!?皆やったことあんの!?」
天、くり
「イヤイヤ!一度はあるだろう!」
小さい頃どんな環境でそんなことして遊ぶんだwwwwとぶっちゃけ思ったのね
俺
「・・・・?」
この状態でどうやらさっぱりわかってないと思ったらしく、説明をはじめる
くり、天
「電気シャドーって電気のひもでシャドゥすることだよ!
一回はやったことあるべ?」
!!!!!!!!!!
説明してもらって俺やっとわかったwwwwwwwwww
小さい頃に電流流してシャドゥする子供なんてよく考えりゃいねぇよwwwwwww
このシャドーの話から話は広まり、天ちゃんの動きを見て
くりくりはこういったんです
「この動き!世界を狙える!」
天
「なにでwwww」
この次の発言でくりくりはトークの魔術師として覚醒したんです!
「カルタしかないだろうwwwwwwww」
天、俺
「ちょwwwwwwwwwwwwwww」
「なんでカルタwwwwwwwwwww」
くり
「あの横へのフットワークはカルタしかないだろうwwwww」
そう!なんでカルタを選んだのがわからないが、ここでカルタといったことが
のちの奇跡を生むことになるのはこの時誰も知らなかった・・・・・・・・
EPISODE 1 完
ROMの溜まり場であることについてぼくらは語り合ったんだ!
この話は2時間半話してやっと完結したある物語である。
ぶっちゃけ長すぎてログないから、この話わかんなかったらごめん!
ちなみに会話を大体の流れで覚えてるのだから確実じゃないけどごめん!
奇跡が起こりすぎて正直伝わらないかもしんないけど
そこはフィーリングでカバーしてくれ('A`)
ちなみに長いから3部作で物語を進めていきます
EPISODE 1
フットワークで
カルタチャンプを狙え
この物語はあることがきっかけでおこった。
天ちゃんと俺がメッセしててあるファイルが送れないことからはじまる!
天ちゃん!彼がこの物語の主人公wwwww
ほったんはそのファイルを俺に何度も送ろうとして結局だめで
くりくりを経由して俺に送ることになったのね!
そう!ここでくりくりを経由したのが奇跡の物語をひろめることになったんです!
彼抜きではこの話は進まない!まさにトークの魔術師!!
天ちゃんとは、何度やっても送れなかったのに、
くりくりの時超はええええの!←この原因誰かおしえて!
んでそのファイルってのが、天ちゃんの山で撮影してるときの動画なのね
これをみて溜まり場で、くりくり、天ちゃん、俺でこのことについて語り始めたんです
この動画で天ちゃんはスゲーいいフットワークをかますとこがあるんですよ(゜∀゜;)
ホントまじはやいのね!横に動くフットワークが半端ないんですよ!!
これを見たトークの魔術師くりくりは
「小さい頃、電気シャドウでこんなフットワークしたよねwwww」
それを聞いて天ちゃんは一発で納得したらしく
「あるあるあるwww」
だが俺にはさっぱりわからなかった!
「電気シャドウって・・・なに!?!?」
くりくり、天ちゃん
「!!!」
「まじでしらないの!?!?」
ぼくのこの時の想像ではコンセントを上からぶらさげて電流を流すという
デンジャーなシャドーだと思ってたんですよ!!
そう思った俺は
「えっ、なにそれ!?皆やったことあんの!?」
天、くり
「イヤイヤ!一度はあるだろう!」
小さい頃どんな環境でそんなことして遊ぶんだwwwwとぶっちゃけ思ったのね
俺
「・・・・?」
この状態でどうやらさっぱりわかってないと思ったらしく、説明をはじめる
くり、天
「電気シャドーって電気のひもでシャドゥすることだよ!
一回はやったことあるべ?」
!!!!!!!!!!
説明してもらって俺やっとわかったwwwwwwwwww
小さい頃に電流流してシャドゥする子供なんてよく考えりゃいねぇよwwwwwww
このシャドーの話から話は広まり、天ちゃんの動きを見て
くりくりはこういったんです
「この動き!世界を狙える!」
天
「なにでwwww」
この次の発言でくりくりはトークの魔術師として覚醒したんです!
「カルタしかないだろうwwwwwwww」
天、俺
「ちょwwwwwwwwwwwwwww」
「なんでカルタwwwwwwwwwww」
くり
「あの横へのフットワークはカルタしかないだろうwwwww」
そう!なんでカルタを選んだのがわからないが、ここでカルタといったことが
のちの奇跡を生むことになるのはこの時誰も知らなかった・・・・・・・・
EPISODE 1 完
by annji0315
| 2006-01-29 11:47